2007年10月18日現在

〜M16 07'AW ITEM vol.1〜

このところめっきり秋めいてきました。永らく中断していた最新ニュースもここらで再開。秋冬一発目はM16の秋冬アイテムです。今回はもはやM16の定番となったドクロ総刺繍シリーズで統一してみました。流石に仕事には着ていけませんが、オフにこんなん着てたら格好良いと思いまっせ!

今回の別注シャツがこれです。夏に出した半袖シャツと同じオックスフォードにパステルカラーでドクロを刺繍して貰いました。定番のベージュとライトブラウンの物に対し、甘く可愛く、そして爽やかに仕上がっていると思います。今回はプレスして納品して貰ったのでカチッとした着こなしにも対応できるドレスウェスタンと言った感じになっています。ブラウン系のベルベットジャケットやダークなスーツに合わせるとドンズバではまります。勿論普通にジーンズの上に着ても良いと思いますよ。今回はこの形でレディスも展開しています。残念なことに春にはこの生地が通常展開となってしまいます(イヤ、むしろB.A.Tのネタをコレクション採用して貰ったわけだから光栄と言うべきかw)が、それでもウェスタンバージョンはB.A.Tのみ。これは買っておいて損はないと思いますよ。

M16 SKULL EMBROIDERY WESTERN SHIRT (税込) 27,300

こちらが通常コレクションで展開されているギンガムチェックバージョン。ブルーのギンガムに定番色のベージュとライトブラウンの刺繍を施したボタンダウンシャツです。一見プルオーバー!?と思わせる途中までの前立てがあり、その下は比翼でボタンを隠しています。この形は個人的に気に入っていてそのうちこの形で何か別注してみたいなぁ・・・と思っています。このところいわゆるお兄系なニュアンスを醸し出す格好良い系の服の提案が多く、それはそれで良いのですが、何でもかんでも誰も彼もそう言う格好が似合うわけじゃぁありません。むしろ似合わない人や無理があるなぁと自分で思ってしまう人も多いはず。ベーシックにまとめつつも遊び心を忘れない、そんな自然体な中にも捻りを加えた服は着回しが効く上にこだわりもさり気に主張してくれるはず。定番のブルーギンガムにドクロ刺繍をしたこのシャツもそんな一着です。

M16 SKULL EMBROIDERY GINGAM CHECK FAKE P/O B.D SHIRT (税込) 26,250

今回のキモ素材、ウールにドクロ刺繍をしたシリーズです。初のウールへの刺繍、しかもほぼ同色のグレーと気持ち濃いグレーという抑え目の刺繍が非常に渋いっ!それでいてドレスドレスしたウェストコート型のベストではなく、ラウンドネックのカジュアルにも使い易い形にしています。しかもボタンが同素材のクルミボタンな上、そのボタンの1つ1つにドクロ刺繍が載っています。白いウェスタンにグレーのウールのベスト、でもどちらもドクロ刺繍、こんな風に遊んでみても楽しいんじゃないでしょうか。これがコートとパンツもドクロ!とかだとやり過ぎだと思いますが、この季節、上半身だけ、シャツとベストだけを揃えてみてもこのぐらい目立たないベストなら一見分からないと思うので良いのでは。

M16 SKULL EMBROIDERY WOOL VEST (税込) 29,400

で、トリを飾るのがこれ。コットンツイルで作られていたドライビングコートを、ドクロ刺繍のウールで作っちゃったのです。というのもこの素材で今期アウターがなかったので、せっかくだからやっておかなきゃと思って別注しました。上がって来てみたら写真の見たまんまですが良い感じでしょ?しかも今回鋸のコート、近年あまり出た記憶がない純正コートサイズのコートなのです。この温暖化の警鐘が鳴らされる現代、ウールのコートの下はシャツのみで足りてしまう事が多いせいか、何処のメーカーもコートと言うよりはロングジャケット的なサイズ取りが多く、M16にしてもここの所そう言ったサイズ感の物が多かったのですが、このウール、見た目のごつさとは裏腹にそこまで厚くないので、ミドルゲージのニットやスウェットを着た上からも着ることが出来るサイズにしてあるのです。

ですからやろうと思えばスーツの上にも着ることが出来、逆にジーンズにスウェットの上に着ても綺麗過ぎないサイズ感です。世に逆行するようですが、みんなが横並びに同じ様な提案をしている中、敢えてこんな形も差がついて美味しいと思います。

M16 SKULL EMBROIDERY WOOL DRIVING COAT (税込) 77,700

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