2007年10月24日現在

〜 MON TSUKI 07AW ITEM vol.1 〜

今シーズンは“70'S SKI STYLE”がテーマな為、縫製仕様などを変えずに当時の風合いの生地を追求した結果、当時はハイテク素材だった物が30年以上経った現代では生地値がかなり抑えられ、今までになく買い易いプライスになっています。それでもクオリティは変わっていないので、今期は本当にお買い得なMON TSUKIです。

今期で3シーズン目になる別注のシャツ。本来ストライプのシャツと、春夏でやった無地にパイピングをしたシャツの2型の展開だったのですが、その2つを合わせてこんなシャツにしてしまいました。ただカラーとカフスだけだとクレリックシャツになってしまいますので、前立て部分も切り替えて貰いました。ベーシック+一捻りといったところですが、なかなかに新鮮だと思います。特にブラウンのストライプはあまり出ていないので、お勧めです。

MON TSUKI STRIPE/SOLID 2TONE SHIRT (税込) 22,050

今までのコレクションでジャケットの最低価格は\60900(税込)でしたが、それを大幅に更新するこの価格。しかもこの素材、防水透湿保温の3つの機能を持つ3レイヤーのナイロンなのです。このシャカシャカした素材感で見返しも大見返し仕立てな本格作りのジャケットを作ると、実に軽快でスポーティに仕上がるから不思議です。色は今回のテーマカラーの黒のみですが、ナイロンなのにマットな表面の雰囲気と相まって安っぽく見えがちなナイロン素材を引き締めています。この軽さで暖かな素材ですから今ならシャツ、もう少し寒くなったら中をニットに替えれば厚着をしているように見えないのに十分に暖かく快適に過ごせる一着にです。

MON TSUKI HIGH SPECH NYLON 2B JACKET (税込) 37,800

クラシカルな千鳥格子のツィードジャケットですが、実はとんでもないんです、これ。名前を見ていただくと判るとおり、これナイロンで出来ているんです。一見してもよく見ても余程の目利きの方でなければナイロンだとは思いますまい。ナイロンだけにメンテナンスや保存に全く気を使いません。絶対に虫は喰わないししわにもなりにくいのです。しかもこの手のツィードのジャケット、おじちゃん&おじいちゃんアイテムでよくあるのですが、何故にそうなってしまうかというとひとえにシルエットにあるのです。ボリュームがあって固いツィードでサイドを絞らないゆったりとしたジャケットを作ればそりゃぁ野暮ったくもなりますって。このジャケット、素材はツィードで千鳥格子ですが、シルエットはモンツキらしい細身のスッキリとしたシルエットなのでかなり格好良いです、流石です。このシルエットならクラシカルな素材感も逆に+に働きます。アンダー4万という価格も魅力です。お早めに。

MON TSUKI NYLON TWEED 2B JACKET (税込) 39,900

この秋冬のMON TSUKIのコレクションで、個人的に一番気に入ったのがこのセーターです。70'S当時のスキーセーターの風合いを再現するべくアクリルとウールの混紡でシャリ感を出し、肘にパッドを編み込んだ非常に凝った仕様になっています。着丈は長めですが、その分裾の両サイドにコンシールジッパーでスリットを付けていて気分で開閉して表情を変えることが出来ます。どちらの色を取っても着易いと思いますが、編み目が詰まっている上に多少の厚さもあるので、これもロンTなどの上に着てしまうとそれだけでしばらくは過ごせそうな一着です。次で紹介するダウンベストみたいな物と合わせると、真冬でも大丈夫でしょう。

MON TSUKI ELBOW PAD SKI SWEATER (税込) 28,350

ダウンベストというアイテムを今まで取り扱う機会がなかったのですが、この素材に関してはダウンジャケットよりもダウンベストの方が良い気がします。見ての通り表地全てに同色で花柄のレースをボンディングしているため、袖まで全て表地があるとやりすぎな気がするので。ここ数年のように暖冬だったりしてもダウンベストなら併せて着用して貰えるでしょうし、よしんば寒くなってきたら写真のようにミドルゲージぐらいのニットと合わせればちょうどよく使えます。しかもフードとフードのファーが取り外せるので、フード無しのベスト、フード付きベスト、ファー付きフーデッドベストと3通りの使い方が可能で、モノトーンの併せ易さもあり使い回しが効くアイテムです。

MON TSUKI LACE BONDING DOWN VEST (税込) 44,100

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